見過ごしがちな日用品チェック

■眼鏡
眼鏡やコンタクトは一度買うと、壊れるまでそのまま何年も使い続けてしまうものです。
見えづらくなってもそのまま使い続けると、知らず知らずのうちに肩こりを生み出す姿勢を作り出すのです。
具体的にいうと、視力が上がらない眼鏡・コンタクトを使っている人ほど、対象物に顔を近づけて、不自然な状態で首を前に突き出すことになります。
このような姿勢は、必要以上にうなじの脊柱起立筋を緊張させたり、肩や腕の姿勢に悪影響を及ぼします。
ちょっとでも見づらいと感じたら、検査して視力のあった眼鏡やコンタクトレンズを装着するようにしましょう。
老眼が始まっている人は、視力障害の進行が早いので1〜2年ごとに眼鏡・コンタクトの調整が必要です。
老眼鏡は、普段使うものと手元作業するものと2つあるのが望ましいです。

■靴
肩こりの予防には、正しい姿勢で立つことが大切ですが、そのためには、土台となる靴にも適切なものが必要です。
正しい靴を選ぶのに次の点に気をつけます。

1.ヒールは1〜2cmの低めのもの
2.指先にほどよいゆとりがあるもの
3.甲のカーブに合っている
4.適度なクッション性のある靴底
5.足裏のアーチと靴底のカーブが合っている
6.かかとをしっかり包み込む形

かかとが滑りやすかったり、靴底が硬すぎると、衝撃がそのまま足腰や背骨に伝わるので良くありません。
専門店でシューフィッターのアドバイスを受け、自分に合った靴を選ぶのも良いでしょう。

■手荷物
いつも決まった側で手荷物を持っていると、背骨の歪みや、左右の筋肉の発達に不均衡を生むのでやめるよう心がけが必要です。
そういうのも、筋肉疲労性の肩こりを感じている人は、いつも手荷物を持っている側の肩甲骨が高くなっている人が多いのです。
この状態を防ぐには、手荷物を同じ側で持ち続けるのではなく、左右交互に持ちかえたり、両手に振り分けて持つなどの工夫が必要です。
また、リュックのような背負うバッグは、左右均等に重さがかかるようであれば良いです。
ただ、このような場合どうしても前傾に強まった姿勢になったり、ねこ背になるので気をつけましょう。


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