全身機能を高めるスポーツ実践

■やり慣れたスポーツを楽しむ
慢性の肩こりにつながる体の老化を防ぐには、趣味としてスポーツをすることも良いです。
老化防止とされるのは、有酸素運動に分類されるスポーツです。
有酸素運動とは、代表的なものとして、水中ウォーキングや水泳、ウォーキングやジョギング、サイクリングなどがあげられます。
いずれにも共通していることは、マイペースで行えるという点です。
呼吸によって取り入れた酸素を効率よくエネルギーにかえる作用が期待できるので、老化を防ぐことにつながります。
他のスポーツでもかまいません。
例えば、五十肩が治ってきて、そろそろスポーツを再開できそうという人は、未経験のスポーツをするより、やり慣れたものを再開したほうがいいでしょう。
自分のコンディションも把握して、安全に続けて行うということが一番です。

■スポーツをするときに守ること
スポーツ実践7か条
1.最低年1回は健康診断を受け、全身の健康状態を把握する
2.スポーツ中の事故を防ぐために、日ごろからストレッチや体操を怠らない
3.スポーツ開始時のウォーミングアップと終了時のクールダウンは手抜きをしない
4.体調が悪いときは無理に行わない
5.スポーツ中になんらかの異常があらわれたら、ただちに中止する
6.勝負や結果にこだわりすぎない
7.むかしとった杵づかを過信しない

<ウォーミングアップやクールダウンのやり方>
1.手のひらを組んで腕をのばし20〜30秒キープ
2.片手で反対側の肘をつかんで引き寄せ、左右とも20〜30秒ずつキープ
3.前屈・後屈それぞれ20〜30秒間繰り返す
4.後ろに曲げた足の足首をつかみ、かかとをお尻に引き寄せ、左右とも20〜30秒ずつキープ
5.足を前後に30cmほど開いて立ち、上体をまっすぐ起こしたまま腰を落とし、左右とも20〜30秒ずつ伸ばした姿勢をキープ

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